GINZA CLEAR CONCEPT
GINZA CLEARのコンセプト
GINZA CLEARは拘りぬいた良質なハンドサービスを基に、
お客様と従業員、両方の美と健康と幸せを追求していきます。
私たちGINZA CLEARは、
創業当初よりハンドサービスにおいて
どこよりも拘りを持って取り組んできました。
テクノロジーの進化と共にマシンの質も上がり、
以前と比べ、どこに行かれても安定した
満足度を得られるエステの時代が近づいてきました。
安定した満足を得られると同時に、
人の手でしか味わうことの出来なかった、
与えることの出来なかった、
そんな安らぎや感動が薄れてきてしまうのではないか？
人の体を一番理解しているのは人です。
マシンを扱うのも人です。
だからこそGINZA CLEARは人の手を、
ハンドサービスに拘りを持ち続けながら
成長したいと思います。
HISTORY
ヒストリー
| 2013年 7月 | clear OPEN マンションの一室(東銀座) |
|---|---|
| 2016年 | 銀五ビルに移転拡大 |
| 2017年 5月 | 株式会社LBT設立 |
| 2018年 3月 | 池袋店オープン |
| 2018年 8月 | コルギスクール開校 |
| 2019年 2月 | 恵比寿店オープン |
| 2019年 12月 | GCIグループの一員となる |
| 2021年 12月 | 屋号をclearからGINZA CLEARに変更 |
| 2021年 12月 | 銀座清月堂ビルに移転拡大 |
PHILOSOPHY
企業理念
明日の人生を美しくする
美のトータルソリューション
プロバイダー
REPRESENTATIVE MESSAGE
代表メッセージ
そんな中で確信をもって言えることはブランドの仕事は人の心を豊かにし、最高に楽しいということです。ディッキーズの社長に最初になったときは、一部の人しかディッキーズのことを知らない状態でした。 それが数年経って、多くの人に認知され、皆さん笑顔でディッキーズについて語ってくれた嬉しさは忘れられません。
そんな中私はclearというお店とLBTという会社に出会いました。 これまで多くの仕事をしてきたファッションの世界ではないですが、ハンドをベースにした良質なサービスとそれを一所懸命提供するスタッフの方のサービス精神には感心しました。 LBTという会社は創業者の女ケ澤が一人で立ち上げてきたのですが、いろいろ制約がある中でよくここまで伸ばしてきたなと率直に思うとともに、世界に通用するブランドになれる要素を持っていることを感じました。
1年間clearに通った上で、女ケ澤からも経営についての相談などがある中で、現状のLBTの親会社であるグロバールコマースイノベーションが買収して、より成長させより大きなステージを目指すことが決まり、2019年12月にグロバールコマースイノベーションのグループにLBTは入りました。
その後コロナによる休業など様々な困難がありましたが、グループに入った時からの決意は全く揺らぎませんでした。 この会社とお店は世界を目指せるブランドの要素を持っている。 よって、2022年2月銀座本店の移転とともに世界を目指すブランド「GINZA CLEAR」へと生まれ変わり、今後も創業当時からの良質なハンドベースのサービスとその精神に、銀座という土地が持つ気品とジャパニーズモダンなスタイルを取り入れつつ、最新マシーンとハンドサービスを融合したサービスの開発や、お客様をより美しくより健康にしていく商品のお取り扱いなどを行っていきます。
お客様が「GINZA CLEAR」を思い浮かべると笑顔になっていただきたい。世界中の多く人に「GINZA CLEAR」の良さを知って欲しい。
我々の壮大な冒険はまだ始まったばかりです。
株式会社LBT 代表取締役社長 平山真也
FOUNDER'S MESSAGE
創業者メッセージ
創業当初はコルギの世間的認知度は低く、ハンドサービスよりも、高価なマシンを扱うのがエステ業界の主流でした。もっと言えばコルギ＝小顔のイメージも今ほどなく、コルギといえば料金が高く、痛みを伴うというマイナスな印象が多かったことを今でも覚えています。 次第に認知され、施術を受けやすい価格帯のお店が増えましたが、痛いというマイナスイメージだけは無くなりませんでした。何故なら痛いということをほとんどのお店が表に出さなかったからです。そして実際に痛いと感じる人がいるからです。
痛みを伴う可能性があるなら来店時に口頭で伝えるだけでなく、お客様が来店される前にもしっかりと伝えようと私は思いました。デメリットを伝えることもサービスを提供する側の務めだと感じたからです。 HPに載せていた施術中の写真を、モデルが痛がっているものに変えました。当時はマイナスの宣伝に成りかねないので反対もされました。 確かに不都合なことを先に伝えることで、お客様の来店数は減るかもしれない。その怖さは勿論ありました。ただ、結果は予想と反していました。 お客様の数が2倍近くに増えたのです。こうしてclearのハンドサービスが少しずつ浸透し、今のGINZA CLEARが生まれるきっかけとなりました。
創業のきっかけとclearの歴史を述べさせて頂きましたが、ハンドサービスに拘る理由がもう一つあります。それはサービスを提供する側のエステティシャンも、お客様と同じ温度で喜び感動を味わえるからです。 極端な言い方をさせて頂きますと、マシンの施術のみでお客様が喜んでくれた時と、自らのハンドサービスでお客様が喜んでくれた時。セラピストはどちらに達成感を感じるでしょうか？
マシンの施術が悪いなどと言いたい訳ではありません。私たちもマシンのメニューは扱っています。 テクノロジーの進化とともに、マシンでしか対応出来ない技術も生まれています。 ただ、そのマシンを作ったのも人であり、そこには人の思いが必ずあります。そして、人の体を一番理解しているのも人です。 それを忘れない為にもGINZA CLEARはハンドサービスに拘り続けているのです。 人を大切にし、人を成長させられる。 そんな企業を今後とも作っていきたいと思っています。 ファウンダー 増田 綾香
COMPANY OVERVIEW
会社概要
| 会社名 | (株)LBT |
|---|---|
| 設立年 | 2017年4月 |
| 代表者 | 平⼭ 真也 |
| 事業内容 | エステティック事業、セラピストの育成、GINZA CLEARブランドの経営 |
| 所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス３F |
| 関連企業 | L-DX株式会社 グローバルコマースイノベーション合同会社 |
| 従業員数 | 22名 |